忍者ブログ
Admin*Write*Comment
暮らしのエッセンス

香りのマジックアロマテラピー。生活&仕事に活かせます!
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

     
携帯電話各社のデザインとは一味違うデザインのウィルコム。かといって特徴的というわけでもなくシンプなデザインなので、一目置かれるものじゃないだろうか。
このウィルコムがPHSとしての特徴とこだわりとサービスをわかり易く紹介するページがリリースされている。キャンペーン名は「I=PHS」。その昔アルマーニのプライベートクローゼットを見ることがあった人が、そのクローゼットにある色のジャケットばかりが百着以上並んでいるのに驚いた話を聞いたことがあるが、色が伝えるメッセージというものはここまで強いんだとウィルコムのサイトであらためて思い知ることになった。
キャンペーンテーマカラー黒でまとめられたキャンペーン特別ページは、モバイルのデザインをイメージさせ、シンプルにそしてストレートにメッセージを伝えてくる。
サービスでは無料の部分が印象的で、その他の部分が伝わっていないところがあったので、このキャンペーンで伝わってくる大人の格好よさや、モノをよく知る者が選ぶ物というところはとても好感が持てるサイトだ。
僕が気に入っているタスマニアウールのジャケットも黒だ。程よいつやをもつタスマニアウールに、墨黒の平織りジャケットは、くたびれるたびに同じ素材で探し求めている。だからかどうかはあまり考えないが、身の回りのツールではビビッとな色よりもシルバーや白のデジタルツールを選ぶことが多い。たぶん、洋服やしまっておくバッグなんかを無意識にイメージして選んでいるんだろう。
ウィルコムがイメージさせるインテリジェンスは、ただイメージさせるだけでなく、機能やスペックで保証される。例えばW-ZERO3[es]には自分がモバイルに求める機能は全て表現されている。そこがデザインを超えてモバイルツールとしてキャンペーンやリリースに目が離せない理由かもしれない。
最新キャンペーン情報はこちら
PR
暮らしにまつわる全てを比較するイージーセレクト[ez-select]を訪問したことはあるだろうか。訪問したら一般にある比較サイトとはチョット違うと直ぐに気が付くことだと思う。1ポータルで全ての比較ジャンルにアクセスすることはもちろんだけど、言葉で表すのが難しいと感じる人が多いことと思う。それは、比較するジャンルや比較するキーワードでイージーセレクトが提案してくれているものが、「あったらよかった」と今まで思っていたが言葉に表せなかったものを表現してくれているからじゃないだろうか。
カテゴリーもわかり易く、そしてマイレージで比較するなども独特でそして、今まで感じていても表現できなかったことだと思う。男女を問わず納得できるサイトとなってるイージ-セレクトは各ジャンルごとに興味深い読み物のページも用意され、そして楽天やアマゾンでの商品検索もできるようになっているので、比較サイトとしてブックマックしておくと便利なサイトだと思う。

最近テレビで、ミシュラン日本上陸についての特集をやっていた。受けてたつ!という有名高級レストランのシェフのコメントとともにミシュランの格付けについて色々な角度で取り上げていて興味を持って観たが、よく考えれば、それで食事をする場所を僕が決めるわけでも、または、もしその場所にいったからといって、格付けに納得できる比較対照も知らないんだからどうでもいいかって、卑屈なくらい馬鹿馬鹿しいと開き直った。
そんな番組に触れる機会があるときは、関係することに出会う確率も高い。
アナリストといえば政治や経済に関するだけでないということで、フードアナリストという資格があることを知った。フードアナリストとはその名のとおり、食・食空間を評価・分析する専門家。僕達と同じように実際に飲食サービスを受けて、決められたチェック項目に基づいて「フードアナリストレポート」を作成する。前出のミシュランのように料理の評価だけでなく、サービス、安全性、雰囲気を総合的に評価して「1つ星」から最高で「5つ星」までの格付けをする専門家だそうだ。そう僕には無理かもしれないが、フード関連の仕事につきたいとか、好きなもの・興味のあるもので資格をもてないだろうかと考えてる人には、見逃せないことではなだろうか。資格所得すればアナリストとして、仕事の幅も広がるかもしれない。うわべで判断してしまう僕なんかは「フードアナリストです」なんて自己紹介されたら、政府の関係者か何かかと勘違いしてしまうんだろう。

この資格は日本フードアナリスト協会が認定するんだけど、この協会は、フードアナリスト資格検定試験の実施および認定と関連教育研修活動を行っている。
フードアナリストになれば、専門学校やスクールの研修会や講習会の講師を担当したり、レストランのプロデュースを手伝ったりする。食の世界が好きそしてそれを彩るサービスや空間デザインにも心奪われている人は、興味を持って知ってみたらどうだろう。


左0.08右0.1の視力なので、コンタクトレンズがないと生活が全くできない。めがねにするとレンズが重くて大変。カラコンで洒落てみたい気もするが、まずは視力確保が譲れるものでもない。カラコンって言ってみれば髪の色を染めて代えるようなものなんだけど、中高年の人の中には未だにカラコンいれて~と白い目でみる人がいる。そんな人に限って、似合いそうもない色に髪を染めているんだから、説得力もない。カラコンするか髪を染めるかどちらもイメージチェンジだろうと思うけれど。まだまだカラコンが一般的になるには時間が入るんだろうか。ちょっと愚痴っぽくなったけど、僕の必需品コンタクトレンズは10年以上ハードを使用していた。不精で汚れたままいつまでもつかってていて、目にばい菌が入って医者に叱られたりしたが、その頃は乱視対応のソフトのコンタクトレンズがないに等しかったのでしょうがなかった。そう、僕は近視の上に乱視が入り交じっているので、ちょっとたちが悪い。

そんな僕がずーっとハード派で通してきていながら、あるときソフトにしようと思い立った。ソフトのコンタクトレンズアキュビューアドバンスが乱視対応だからだ。従来ソフトは乱視に向かないといわれてきたけれど、このアキュビューアドバンスなら乱視対応のソフトレンズなので、しっくりとフィットした上にしっかり視力も確保できる。アキュビューブランドなので、信頼おけるところが決断を後押しした。直接目に触れるものなので、使用している人の声を聞くと、アキュビューが一番評判良かった。直接自分の眼に触れるものを、人の意見だけで決めるのか?と思うかもしれないけど、薬だってみんなそうだろう。

ソフトにしてよかったと思うのは、なんといっても目に優しいところ。最初はレンズの大きさに戸惑ったけれど、今ではこのサイズにもなれて、パソコン作業もハード時代に比べて楽にできるようになった。どこでそれがわかるかというと、肩こりが減ったことで分る。目が疲れると首筋に力が入り長時間のパソコン作業で肩こりになっていたから。
今時ネットでコンタクトレンズを買わない人はいないだろうけれど、買う人は自分の行きつけのネットショップってあるんじゃないだろうか。僕の場合は「コンタクトさん」が今の愛用ショップ。もちろんアキュビューブランドがあるからという理由があるけど、結構コンタクトレンズのネットショップって沢山あって、あちこち浮気をしたけれど、今はこの「コンタクトさん」に落ち着いている。格安な上に、対応が早いことが選択理由。
注文が入ってから商品をそろえる会社が多いんだろうけどこの「コンタクトさん」は対応が即なのでとても早い。まぁ、うっかりものでなくなる直前に注文してしまう僕が悪いんだろうけど。

ある時、何かのお祝いの席が座敷で行なわれたことがあった。どんな場面だったかまでは覚えてないが、何気なく座布団の上に立ってしまった時、横にいたある初老の人に、「座布団を踏んではいかん!」と叱られたことがある。以来、トラウマというほど極端ではないと思うのだが、弾みで踏んづける事があっちゃ嫌なので、座敷では座布団をあまり使わないようになってしまった。
まぁ、それは極端な例だけど、エチケットやマナーというものは、身に付けておいて損をするようなことはない。色々な場面に積極的に出席しては、回りのひんしゅくを買ってもそしらず、自己満足に浸る人は心貧しい人に見えるだろう。そんなマナーやエチケットを学ぶカルチャースクールなども数多くあるけれど、より気さくに学びそして、基本をしっかり抑える機会が、想像もできないツールでできるようになった。今や誰のバッグの中ででもみることになったニンテンドDSで、マナーやエチケットについて学ぶことができる。
このニンテンドーDSソフト「私のハッピーマナーブック」では、今の自分の状態を入力すれば自分用のカリキュラムを設定してくれる。設定が済めばレッスンモードで学ぶことになるが、決して難しいテストを解いていくようなことでなく、まさしくゲーム感覚で三択・間違い探し・タッチペンでいろんな問題をこなしていく。間違っていればすぐに、それを復習することもできる。直感的に、楽しく勉強するというのが私のハッピーマナーブックのスタイルだ。またノベルモードでは、実際の場面を想定したストーリの中で、レッスンモードで学んだことをやってみることもできる。子供がいれば一緒にやるのもいいかもしれない。ふれあいと躾と互いに学ぶことが、ニンテンドーDSというきっかけならスムーズに行なえるはずだ。
2007年4月5日(木)発売されるニンテンドーDSソフト「私のハッピーマナーブック」はネットで体験版が用意されている。どういったソフトなのかはこの体験版で充分想像できるはず。ちなみに、自分のようにこの体験版で自信があるジャンルで打ちのめされて、絶対に買って攻略すするぞと躍起になっても責任はもてない。

  • ABOUT
30代のインターネットユーザーにとって気になる情報ブログです。


【注目!】 サンタナの名盤の数々が紙ジャケ化!
あの世界最大の22面体ジャケも『ロータスの伝説』甦る!

  • RSS
RSS Atom
FEED XML
  • ブログ内検索
  • ピックアップ
  • 最新トラックバック
  • 最新コメント
[02/20 ばんボー]
[07/27 mokomoko]
  • バーコード
Copyright © 暮らしのエッセンス All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]