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暮らしのエッセンス

香りのマジックアロマテラピー。生活&仕事に活かせます!
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ホームセンターといえばやっぱり「コメリ」。DIYやガーデニングの用立ては、近所にあれば必ず「コメリ」にまず寄ってみるってことになるだろう。地元のホームセンターはさておき、全国規模のホームセンターならでは品揃えのバリエーションや価格は、立ち寄る価値を妨げる理由は何もない。そんなコメリはインターネットでも利用できる。ホームセンターを利用するのは店舗で実際に触れてみて選ぶという人もいるだろうけど、あの大規模な店舗の中で目的のものを探すことを考えたら、まずはコメリ・ドットコムで下調べするということも、より満足の行くDIYやガーデニングの第一歩かもしれない。もちろん、そのままショッピングということもある。自宅でインターネットを利用してコメリ・ドットコムの商品を色々みて回り、必要なものをそのまま購入。次の休日までには商品が届いて、買い回りにでかけることもなく、ガーデニングに取り掛かるということもできる。この方が休日をより充実したくつろぎの時間にかえるかもしれない。買い物前にみて回るか?必要なものを買い揃えておいて休日を迎えるか?それは人其々の満足の得方の違いではあるけれど、僕の場合は元来の出不精もあってか、ネットで買い付けて休日に備える。まぁ、かといって、その出不精も限度を越えて休日の全てをゴロゴロ寝てばかりで、「また来週にでも取り掛かろう・・・」と家の庭に出ることさえもなく、休日が終る場合がありがちなんだけれど。
ともあれ、とりあえずはついでに買っておいたペット用品だけは、室内犬のおかげですぐに利用しているので、箱も開けずにほったらかすなんて事はないのが救いだ。
というよりも、そう言い聞かせて自分を慰めているだけなんだが・・・・・。インターネットでも網戸が買えます。

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM
知人なら誰もが知る高所恐怖症。その昔、スキー場のリフトを止めたことさえあるほどのレベルだ。自分の慎重よりも高いところでは足がすくんでしまう。それなのに、ジェットコースターは大好きだ。何故之だけは大丈夫なのか分らない。スクリュー式から、まっさかさまにおちるようなタイプも何でもない。何故だろう? スピード感や浮遊感が、高さの恐怖よりもはるかに増しているからなんだろうと、自分を分析してみた。遊園地に新しいジェットコースターができると気が気でないが、人ごみは避けたい。リピートWEB割パススタジオ・パス(1日券)で入場は確保しても、気になるアトラクションは、人気が一段落したくらいにお邪魔することが多い。しかしこれだけは並んででも早く乗ってみないと思ったジェットコースターがある。USJの新しい目玉、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドがそれ。あえてUSJの新しいジェットコースターと呼ばないのは、ジェットコースターマニアとしての敬意を表してだ。
なぜならこれは、制作会社が、高さ・速さ・エア・タイムと呼ばれるマイナスGによる浮遊感を特つコースターに対する総称としてメガコースターと呼んでいるからだ。
何がどう違うのか? ドライブ感というかライド感というものが違う。圧迫されるGではなく、マイナスGだから浮いたような感じ(胃だけ置いてけぼりになったような感覚に近い?)を体験できることと、スピード感だけでなく、コース設計でもエキサイティングなようだ。
そして一番気になるところ、それが音楽を聴きながら乗れるってところ。しかも曲を選択できるっていうことだから、本当に鳥のように空を飛びながら口笛を吹いているような感覚になるんだろう。
曲は ロック・ ヒップホップ・ クラシックロック・ DREAMS COME TRUEハリウッド・ドリーム・ザ・ライドのために書き下ろしたオリジナル楽曲「大阪LOVER」そしてJ-POPの5つから選択できる。自分の好みのBGMを聞きながらこの目がコースターを楽しめるって寸法。ちなみに、J-POPは最も投票数の多かったコブクロ 「君という名の翼」を採用しているらしい。自分が鳥になったらどんなジャンルの音楽を口ずさむか・・・一番ピッタリの音楽を選択できる。
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドはLEDを装着しているので、乗らなくても眺めるだけでも素敵なことだろうと思うけれど、行列に並んでいる時にこの光景を目にしたら、どれだけ時間が過ぎるのにうずうずすることか・・・・・。考えていても仕方がない、早く時間を作って楽しみに行こう。
たまたま、時間の都合で泊まる事になったある町で、晩御飯をどうしようか悩んでいる時、せっかくだから全国チェーンの店で安心するより、地元ならでは店に立ち寄りたい。しかしこの町にくるのは初めてでしかも知り合いもいない・・・。そんな時あなたならどの店なら「行ってよかった」と満足度をあげることができるか?
と、考える時次の3つの方法から選ぶことになるだろう。
1.通りがかりの人に「恥ずかしながら」聞いてみる
2.本屋に立ち寄り、地元タウン誌で下調べする
3.せっかくだから飛び込みチャレンジしてみる

あなたならどうしますか?ネットに詳しい人ならもう一つ方法があると気付くでしょう。
4番目の選択。それは、「iタウンページで調べてみる」です。黄色いタウンページのインターネットバージョンは紙面ではあらわせないくちコミを掲載して、店舗の情報をより正確にそして充実して知らせてくれます。よく分らない人はiiタウンページにこのまま見に行ってみれば分るんですが、とりあえずどうすればよりよく見られるかお伝えします。
トップページにあるスクロール地図でより詳しく情報を知ることができるようになっています。例えば、今いる場所を地図で検索して、自分が知りたいジャンルを絞ります。
そしてオススメ情報やくちコミ情報から気になる店を見て回ります。
そうすると、その店の評判や場所そして連絡先などが分る仕組みです。
ここで色々な人の声を参考に、今日の晩御飯をどこで楽しむか色々検討できるわけ。
宣伝だけでよいところばかりの広告じゃなくて、地元の利用者の生の声を参考にできるので、とても参考になります。まぁ、情報だけいただいて自分だけ得するよりも、おかげさまでって気持ちで自分もくちコミ情報提供者になるのが一番良いことなのは間違いないですが。
判子といえば、書類に押すもの。だから家庭では宅急便の受け取りなどくらいしか活躍の場所は早々とない。と、思いがちだけど、生活の中で不便だなと感じたり、もっと簡単に済ませる方法はないかと考えると判子の活躍する場所は以外にも多い。
雑誌や新聞の切り抜きをスクラップする前にファイルしておくとき、封筒に「保管期間」というスタンプを作っておけば、順番の揃ったスクラップを作りやすい。日付記入枠を設ければ、より具体的に振り分けができるので、領収証の保管や保存食などにも利用できる。店舗などなら所在地住所だけでなく、QRコードをスタンプに加えることで販促にも活躍する所在地表示スタンプに変わる。
もちろんこれは、デザインとサイズの自由があってこそできる事。そして朱肉じゃなくていつでもどこでもスタンプできる、シヤチハタならではのアイディア。
回覧するものに判をもらうための枠を判で作るなんて、玉子とニワトリのような現象まで生れる、スタンプの利便性はXスタンパーで可能なことだ。
判子は確認や証明のために押すものから、よりわかり易くよりスムーズに作業ができるツールといった面までXスタンパーは可能性を開いてくれたと思う。
プロバイダの提供ホームページスペースよりも、無料アカウントのホームページスペースの方が、容量が大きいといういわば逆転現象が普通になっている。しかしさほど競争になってないのは、どちらも長所短所があるからで、結局どっち付かずで提供されるサービスを利用している人は多いと思う。自分はその中の一人だ。
だからといって何も考えていないわけじゃない。年に2・3回はレンタルサーバーを用意しようと考える。今までに一度借りたことがあったけど、通信環境がそのときはまだ脆弱で、きちんと利用できなくて止めてしまった。
レンタルサーバーなら共用サーバーじゃないと経済的に大変になる。といっても共用だと脆弱な環境の可能性も高い。
今気になっているのはその辺に安心を感じられる、エクスビットだ。
共用サーバーとしては多分異例だと思うが平均稼働率99.99%という安定した環境が魅力的だ。逆に言うと不稼働は0.01%ということだから、ほぼ完全に24時間安定して稼働するということになる。専用サーバー並みの安定感だけど月額1050円~利用できるので、今年また「サーバー借りよう病」が始っても、どこがいいだろうと悩むことは無いだろう。
これならショッピングカートメールフォームもらくらくに利用できる。
症状があらわれたら、真っ直ぐエクスビットにアクセスして契約することになるだろうから。
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30代のインターネットユーザーにとって気になる情報ブログです。


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